
ホワイトニングに興味はあるけれど、どこに相談すればいいのが悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
ホワイトニングは、事前のカウンセリングなしに進めてしまうと思わぬトラブルにつながることもあります。
ここでは、ホワイトニング前のカウンセリングで行うことや聞いておくべきこと、そしてカウンセリングなしで処置を受けるリスクについて詳しく解説します。
目次
■ホワイトニングのカウンセリングとは?
◎カウンセリングは自分に合った処置を選ぶための相談
ホワイトニングのカウンセリングとは、処置を始める前に歯科医師や歯科衛生士とお口の状態や希望する白さ、処置方法について確認を行うプロセスのことです。
単なる説明会ではなく、口腔内の検査や現在の歯の色の確認なども行われます。カウンセリングを通じて、患者様一人ひとりの歯の状態や生活習慣に合った処置プランが提案されます。
ホワイトニングにはオフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあり、どちらが適しているかもカウンセリングの段階で判断します。
◎カウンセリングで確認されること
カウンセリングでは、現在の歯や歯肉の状態に問題がないか、むし歯や歯周病の有無、詰め物や被せ物の有無と範囲、過去にホワイトニングを受けたことがあるか、歯の知覚過敏の有無、といった点がチェックされます。
これらの情報をもとに、安全に処置が行えるかどうかを判断していきます。
■ホワイトニングのカウンセリングで聞いておくこと
◎仕上がりについての相談
カウンセリングでは、どのくらい白くなるのか、どんな白さを目指したいのかを相談できます。ホワイトニングは歯の元々の色や素材によって効果の出方が異なります。
天然歯には効果がありますが、詰め物や被せ物の色は変わらないため、目立つ箇所に補綴物がある場合は仕上がりのイメージをしっかり確認しておくことが大切です。
◎期間・費用・メンテナンスについて
処置にかかる期間や通院回数、費用についても確認するようにしましょう。
ホワイトニングは一度で完了するものではなく、効果を維持するためのメンテナンスが必要になります。
ホームホワイトニングであれば毎日のケアが必要になるため、自分のライフスタイルに合った方法を選ぶためにも、事前の相談が大切です。
◎痛みや副作用についても確認を
ホワイトニング後に知覚過敏の症状が出ることがあります。特に元から歯が敏感な方は、処置後にしみる感覚が強くなる場合もあります。
カウンセリングの段階でこうした副作用についても説明を受け、不安なことは何でも質問しておきましょう。
■カウンセリングなしでホワイトニングをするリスク
◎口腔内のトラブルを見落とす可能性がある
むし歯や歯周病がある状態でホワイトニングを行うと、薬剤が患部に作用して強い痛みが出たり、症状が悪化したりするリスクがあります。
カウンセリングなしで処置を進めると、こうした口腔内のトラブルが見落とされたまま処置が行われてしまう危険性があります。
◎期待した効果が得られないことも
自分の歯の状態を把握しないまま処置を受けると、思っていた仕上がりにならないケースもあります。
詰め物や被せ物が多い場合、天然歯だけが白くなることで色のムラが目立ってしまうこともあります。事前の相談なしに進めると、こうしたミスマッチが起きやすくなります。
【ホワイトニングを安全に始めるために】
ホワイトニングを検討しているなら、まずは歯科医院でのカウンセリングを受けることをおすすめします。口腔内の状態をチェックしてもらい、自分に合った方法を選ぶことが、満足のいく結果への近道です。
「ホワイトニングに興味はあるけれど、何から始めればいいかわからない」という方も、まずはお気軽に当院へご相談ください。
丁寧なカウンセリングをもとに、一人ひとりに合った処置プランをご提案いたします。

